「日本みんなで仲良くなればいいわけじゃん。政治にしてもみんなで固まり合って直せよって思うんだけど」
ニュー・シングル『WILD AT HEART』をリリースする難波章浩。前ミニ・アルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』で10年ぶりに自らのパンクを解放した難波が、次なる一歩を見せる渾身のシングルだ。
難波は「ROCKIN’ON JAPAN8月号」(6月30日発売)のインタビューの応じ、このニュー・シングルについて、そして震災以降の音楽との向き合い方や、9月18日に開催が決定している「AIR JAM 2011」についても語った。
「とにかくメロディに乗せて歌うことが俺の今やることだと思った。迷いはないね、もう出てきちゃったから」
かつて自らを救ったパンク。今こそそのパンクの力で若い人に希望を与えたい――そんな難波のストレートで強い意志が、言葉から伝わってくる。
さらに、「AIR JAM 2011」をTwitter上で発表した際のことを振りかえり、以下のように語る。
「Twitter、12時にみんなでやったときは震えたね。ボタン押す手が一瞬プルプルってなっちゃった(笑)」
