『レット・イングランド・シェイク』で今年のマーキュリー賞を受賞したPJハーヴェイだが、10月2日にBBCのアンドリュー・マー・ショーへの出演を予定していて、ここでゲストとして番組に駆けつけるデヴィッド・キャメロン首相の前で演奏することになる。
PJことポリー・ジーンにとって実は首相の前でのパフォーマンスはここ1年で早くも2度目で、昨年の総選挙の前日にPJはゴードン・ブラウン前首相の前で“レット・イングランド・シェイク” を演奏している。
その一方でPJは8月のロンドン暴動については次のようにNMEに語っている。
「驚いたとはやっぱり言えなかったわね。もう時間の問題でしかなかったから。政府がどういう選択をするのか、そもそもどうしてああいう事態を生み出してしまったのかという問題と取り組むためにまず政府がなにをやるのか、それをとりあえずは見届けてみるしかないわよね」
さらにPJはこう続ける。
「人々は自分を代弁する声を探しているのよね。これまであまりにも多くの抑圧と検閲がまかり通ってきているから。世の中はどんどんお金儲けだけがベースになりつつあって、みんなのためによりよいクォリティの生活を提供するということはどんどんないがしろにされてきているわけで、わたしたちが目撃しているものすべて、つまり、人々がもう我慢がならなくなって立ち上がらなければと思い立ってしまうこと、そうしたものはそういう背景が一部からんでもいるのよね」
PJが今回の暴動の背景について語る動画インタビューはこちらから→
http://www.nme.com/nme-video/pj-harvey---theres-enough-in-the-news-to-write-an-album-a-day/1154607651001
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