10 月26日に全シングル・ベスト『ナショナル・トレジャーズ』をリリースするマニック・ストリート・プリーチャーズは、シングルはもう死んだと宣言している。NMEの動画インタヴューに応えたヴォーカルとギターのジェイムス・ディーン・ブラッドフィールドは「ロックやポップ・シングルの黄金時代は終わった」と語っている。ベースのニッキー・ワイアーはこうつけ加えている。「でもって、すごくそれは残念なことだよね。俺たちがずっと惚れ込んできたものだから。俺たちはとにかく音楽を聴いて演奏してないとならないんだ。でも、(12月17日に1回きりのライヴとして予定されている)ロンドンO2アリーナでのライヴを最後に俺たちもしばらく鳴りを潜めるから」。ジェイムスはその後はバンドとして自分たちの音を問い直してみる作業を続けるという。「スタジオではバンドとしてかなり活動を続けることになるから。スタジオで自分たちを再模索してみることになると思うよ」とジェイムスは説明してからこう語っている。「それは『ライフブラッド』の時にも試みたことではあるから、あの時の間違いはまた繰り返したくはないと思うんだけど。ただ、これからバンドとして音楽的なところで身を浸すことになるんだ。俺たちの次の作品は大作になると思うよ」その一方で、ニッキーはリバティーンズの再結成に手を貸したいと先に語っている。XFMとのインタヴューでニッキーはピート・ドハーティとカール・バラ―の調停役をあえて務めたいと語り、さらにガンズ・アンド・ローゼスを再結成させたいと宣言している。「再結成したリバティーンズの一員になりたいと思うよ。バンドとつるんで、バンドの行状に首を突っ込んでよく見て、バンドの平穏を取り持ちたいということでね。あるいはガンズ・アンド・ローゼスを再結成させたいんだ。ダフ(・マッケイガン)は俺たちのアルバムで弾いてくれてるからね、それのお返しをそういう形でさせてもらえるかもしれないなと思って」ちなみにガンズ・アンド・ローゼスは一度も解散をしたことはないが、1998年の『ユーズ・ユア・イリュージョンⅠ・Ⅱ』リリース時のラインナップに戻したいということなのだろう。これからの抱負とシングルは終わったと語る動画インタヴューはこちらから→
http://www.nme.com/nme-video/manic-street-preachers---the-age-of-the-classic-rock-single-is-over/1202224126001
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