フローレンス・アンド・ザ・マシーンのフローレンス・ウェルチ、ヒールでの踊り方はU2のボノに習ったと語る

フローレンス・アンド・ザ・マシーンのフローレンス・ウェルチ、ヒールでの踊り方はU2のボノに習ったと語る - 2012年1月11日リリース『セレモニアルズ』2012年1月11日リリース『セレモニアルズ』

2009年のファースト『ラングス』以来の待望の新作となる『セレモニアルズ』が日本では2012年1月11日にリリースされるフローレンス・アンド・ザ・マシーンだが、フローレンス・ウェルチはヒールで踊る技をU2のボノから伝授されたと語っている。

フローレンス・アンド・マシーンはU2の収益世界記録を打ち立てた360°ツアー中、何度かサポートとして出演しているが、その際、グラストンベリー・フェスティヴァルでうまくいかなかったU2のパフォーマンスなどについてボノが語ってくれたとフローレンスはアイルランドのエンタテイメント・サイトRTE.ieに明かしている。

「ボノにはヒールを履きながら踊るコツとか、U2のグラストンベリー・フェスティヴァルでのパフォーマンスでおそらく考えうるありとあらゆる最悪な事態が全部起きてしまった時のこととかも教えてもらって、ボノのズボンまで破けちゃったそうなのね。両脚を前後に思いっきり広げたポーズを取ってたらびりって破れちゃったらしくて、その時点から身体を微動だにさせないでパフォーマンスをやるという新しいアプローチを考案しなきゃならなくなったって言ってたんだけど」

その一方で新作『セレモニアルズ』については楽しくもありつつ、同時にしんどかったと語っている。

「アルバムの制作はものすごくしんどい作業だったけど、それと同時にとても嬉しくなる経験でもあった。今回は自分が一体なにがやりたいのか、それがもっとよくわかってたし、ものすごく楽しめる体験となったのね。バンドともかなり作業を重ねたし、レコーディングに入る前に相当にライヴ・リハーサルを重ねたのよ」

さらにフローレンスは今度のセカンドでは「より物語的な作品」を形にすることを達成できたと思うと語っている。さらに新作はもっと一体感があると思うかと訊かれてこう答えている。「そこを狙ってたの。もっと一体的なサウンドを持った作品を作りたかったのね。全体としての音を鳴らす、物語みたいな作品をね」。


(c) NME.COM / IPC Media 2011
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