新作『ウェイスティング・ライト』が来年のグラミー賞の6部門で候補に挙がっているフー・ファイターズだが、2012年には新作制作のため、早くもスタジオ入りすることを明らかにしている。
デイヴ・グロールはすでに新曲を書き始めていることをバンドのオフィシャル・ブログで次のように明らかにしている。
「俺たちはまだ終わっちゃいないよ。まだまだライヴは残ってるし、まだまだ書くべき曲も残ってるし、まだまだ制作するべきアルバムも残ってるんだ。これから何年も先までね。っていうか、誰か17年前に教えてほしかったよ。2012年には8枚目のアルバム用の作曲にいそしむことになるって」
さらにデイヴは次のように続けている。
「こんなロックンロール・アルバムが、それもガレージで制作して、完璧にアナログ・テープで制作してまったくコンピューターの力を借りず、それでも世界各地でチャート1位になれたってことは、おまけにグラミー賞の最優秀作品賞の候補にもなれたってことは、まあ……今のこのご時世ではなかなかの芸当だよな」
「真にインスピレーションをもたらしてくれるし、世界で最も恵まれたバンドだっていう気分にさせてくれるよ。だから、ありがとう。俺たちにはこれがすべてだから」
今年のグラミー賞にはほかにもカニエ・ウェスト、アデル、マムフォード・アンド・サンズらが候補に挙がっている。
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