フー・ファイターズのデイヴ・グロール、グラミー賞でアデルと競い合えて光栄だと語る

フー・ファイターズのデイヴ・グロール、グラミー賞でアデルと競い合えて光栄だと語る - 2011年作『ウェイスティング・ライト』2011年作『ウェイスティング・ライト』

フー・ファイターズのデイヴ・グロールは、今週末に開催されるグラミー賞授賞式でアデルと競合できることになってよかったと語っている。フー・ファイターズはアデルと最優秀作品賞のほか6部門でアデルと競い合うことになるが、デイヴはそうなることになって光栄に思っているとAP通信に語っている。「アデルと同じカテゴリーにいられることを本当に嬉しく思うよ。それってつまり、俺たちはなにか正しいことをやったっていうことになるからね。こうやってアデルは俺たち全員に希望を与えてくれるんだ。すごいレコードを作って、ものすごい才能にも恵まれていて、だから、傑出した才能は自ずから明らかになるっていうのは本当のことなんだね」デイヴはまた、受賞したとしてもスピーチ用の原稿などはなにひとつ考えないつもりだと語っている。「俺は舞台に出る時はあらかじめ話すことは考えないことにしてるんだ。うちの親父はスピーチライターが仕事で、母親は弁論術の教師で、そういう環境で育って俺が人生で学んだことは原稿を棒読みするようなスピーチだけはしたくないということなんだよ」。「とにかく舞台へ出て行って言いたいことだけ言っちゃうと。原稿を書くとどっちみちいいことにはならないんだ。それに、せっかく原稿を用意してそれを結局、読まずにその場を後にするのも最悪だしね」デイヴがアデルを称えるのはこれが初めてのことではなく、先月には音楽業界はアデルのような才能をもっと必要としていると発言し、世の中のレコードが『21』くらいよかったら、人々ももっとレコードを買う気になるはずだとも語っている。フー・ファイターズもアデルも授賞式パフォーマンスへの出演を予定しているが、アデルにとっては昨年の声帯手術以降、初のライヴともなる。(c)NME.COM / IPC Media 2012
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