ポール・マッカートニー、駆け出しの頃にジョン・レノンとともにビートルズとして大成功する予知夢を見たと語る

ポール・マッカートニー、駆け出しの頃にジョン・レノンとともにビートルズとして大成功する予知夢を見たと語る - ビートルズ 1963年作『プリーズ・プリーズ・ミー』ビートルズ 1963年作『プリーズ・プリーズ・ミー』

2月8日にカヴァー・アルバム『キス・オン・ザ・ボトム』をリリースしたポール・マッカートニーだが、ビートルズでの世界的な成功を占うような同じ予知夢をジョン・レノンと見ていたことを明かしている。

ビッグ・イシュー誌の取材に応えたポールは、自分もジョンも庭で金貨を掘り当てるという予知夢を見ていたと語っている。

「人生というのは人に予知を与えることがあるんだよ。でも、実際にその予知が実現して『あれっ? あれってなんかのお告げだったわけ?』って思うまではそれが予知夢だとはわからないものなんだよ」

「ジョンとぼくとで初めてつるむようになった頃に見た夢を憶えてて、よく素手で庭を掘り起こしてる夢を見てたんだよ。それまでもその夢はよく見てたんだけど、それまではいつもブリキ缶を掘り当てるだけだったんだよね。でも、特にこの夢でぼくは金貨を掘り当てたんだ。それからさらに掘るともう1枚。もっと掘り進んでまたもう1枚とね」

その後、ポールはジョンにも同じ夢を見たことがあると言われ、こうつけ加えている。

「それでふたりとも宝物を掘り当てたという夢を見てたんだよ。そして、それは現実となったと言えるんだろうと思うんだよね」

また、ポールは60年代のニューヨークの広告業界の内幕を描いたテレビ・ドラマ『マッドメン』での自身の楽曲の使用を許可したことが発表されている。また、ポール自身のドラマへの特別出演も噂されているという。

『キス・オン・ザ・ボトム』はポールが幼少時代に聴き親しんでいたスタンダード曲のカヴァーで構成されていて、ほかにポールの新曲“マイ・ヴァレンタイン”“オンリー・アワ・ハーツ”も収録されている。プロデューサーにはトニー・リピューマを迎えていて、レコーディングはジャズ・ピアニストのダイアナ・クラールとダイアナのバンドとで行われ、さらにはエリック・クラプトンやスティーヴィー・ワンダーらも客演している。


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