#坂元愛登 がCUT11月号に初登場!! 10代のリアルを瑞々しく体現する16歳。役に身を捧げて成長する、若き才能の可能性とは?

#坂元愛登 がCUT11月号に初登場!! 10代のリアルを瑞々しく体現する16歳。役に身を捧げて成長する、若き才能の可能性とは?

今まさに旬の俳優・アーティスト・クリエイターなどを毎月1組ご紹介する連載『今月のバズマン。~BUZZ OF THE MONTH~』。
現在発売中のCUT11月号には、俳優・坂元愛登さんが登場してくれています!

映画『ある男』のオーディションで、安藤サクラさん演じる里枝の息子・悠人役に大抜擢。そして昨年お茶の間の話題をさらったドラマ『不適切にもほどがある!』のキヨシも印象に残る坂元さん。11月14日公開の映画『平場の月』では、主人公・青砥健将(堺雅人さん)の中学時代を瑞々しく演じています。

『ある男』で学んだ経験、その経験をいかしたいのに作品がなかなか決まらなかった時期の葛藤、それらも経て今思うこと……などなど、これまでを振り返りながらじっくりとお話を伺いました。

インタビュー中、16歳とは思えぬほど自身の気持ちを明確に言葉にする落ち着いた様子に驚かされましたが、学校での話題などがあがった時にふと浮かべる笑みには、まだまだあどけなさも。多面的な表情がまさしく10代のリアルさでもあり、だからこそ私たちはどうしようもなく目を奪われてしまうかもしれません。
インタビュー全文と撮り下ろしカットは、ぜひ本誌にてチェックしてくださいね。(阿部文香)


CUT11月号は現在以下よりご購入可能です。

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