レディオヘッドのアート・ワークをまとめた本が出版される。NME.comによれば、この本のタイトルは『Dead Children Playing』で、2007年10月に発売される予定だという。
レディオヘッドの『OKコンピューター』や『KID A』『アムニージアック』のアルバム・ジャケットを手がけているスタンリー・ダンウッドとDr.Tchock名義でトム・ヨークが制作した作品が収められているという。なお、レディオヘッドは現在ニュー・アルバムの制作をしている。
またメンバーの近況として、ギタリストのジョニー・グリーンウッドが、アメリカのモダン・クラシック界に、来年1月デビューすることが決定した。クラシック音楽とロック等現代の音楽の融合を試みる『ワードレス・ミュージック・シリーズ』において、ジョニーの作曲した“Popcorn Superhet Receiver”がアメリカで初演奏されるのだ。この曲は、The Wordless Music Orchestraが、2008年1月16日(水)・17日(木)にニューヨークの使徒聖パウロ教会で行う公演にて演奏される。ジョニーは同オーケストラの管弦合奏団(ヴァイオリン18、ヴィオラ6、チェロ6、ダブルベース4)編成に合わせた、新たなアレンジを行うそうだ。なお、この“Popcorn Superhet Receiver”は、2006年にBBC Radio3のリスナーによって選ばれるブリティッシュ・コンポーザー・アウォード2006を受賞。2006年4月にロンドンの聖ルカ教会でロンドン交響楽団により演奏されたほか、同年11月にはロンドンのクイーン・エリザベス・ホールでロバート・ジーグラーが指揮を執り、BBCオーケストラが演奏している。
レディオヘッドがアート・ワーク集を出版、ジョニーのUSモダン・クラシック界デビューも
2007.08.11 10:47
