新しい音源のダウンロード公開キャンペーンの「グッド・フライデーズ」を再開させているカニエ・ウェストは、いずれは自身のテーマ・パークを開園させたいと語っている。先週カンヌ映画祭で実験的な短編映画『Cruel Summer』を公開したカニエだが、数々のグラミー賞をものにしてきたあとでは、より大きなことに取り組みたいとカンヌで語ったと『GQ』誌が伝えている。「巨大なスペクタクルというのが俺たちが考えていることなんだよ。そういうものを現実の生活に持ち込まなきゃだめだっていうね。グラミー賞を競うキャリアの後で俺がやりたいのは、都市について取り組みたいとか、テーマ・パークについて取り組みたいとか、そういうことで、エンタテイメントの経験や生活そのものを俺は変えたいんだ。(映画監督の)スティーヴ・マックイーンやターセム・シンにシルク・ド・ソレイユやディズニー並みのエンタメ性を融合させていくようね」なお、キッド・カディが主演を張った今回の短編は25分ほどの長さで、テントのなかに巡らされた7つのスクリーンに同時にそれぞれの映像が上映にされるというもので、今回のコンセプトについてカニエは次のように語っている。「これはスティーヴ・ジョブス以降、あるいはウィンドウズ以降という時代に関連したもので、俺たちが野球を観に行ってても映画を観てても、常にブラックベリーがつけっぱなしになってるっていう時代について言い及んでみたものなんだ。特にスクリーンを別々にするということに俺としてはこだわってて、自分の意識が任意に記憶を組み立てていくように観る者がそれぞれの画面を自分でまとめていくというものなんだよ」なお、映画の題名の『Cruel Summer』は自身のグッド・ミュージックのアーティストによるコンピ盤のタイトルにもなっていて、こちらは今年の夏のリリースが予定されている。カニエの「グッド・ミュージック」はこちらから→http://kanyewest.com/(c) NME.COM / IPC Media 2012
カニエ・ウェスト、いずれ自身のテーマ・パークを開きたいと語る
2012.05.29 18:20
新しい音源のダウンロード公開キャンペーンの「グッド・フライデーズ」を再開させているカニエ・ウェストは、いずれは自身のテーマ・パークを開園させたいと語っている。先週カンヌ映画祭で実験的な短編映画『Cruel Summer』を公開したカニエだが、数々のグラミー賞をものにしてきたあとでは、より大きなことに取り組みたいとカンヌで語ったと『GQ』誌が伝えている。「巨大なスペクタクルというのが俺たちが考えていることなんだよ。そういうものを現実の生活に持ち込まなきゃだめだっていうね。グラミー賞を競うキャリアの後で俺がやりたいのは、都市について取り組みたいとか、テーマ・パークについて取り組みたいとか、そういうことで、エンタテイメントの経験や生活そのものを俺は変えたいんだ。(映画監督の)スティーヴ・マックイーンやターセム・シンにシルク・ド・ソレイユやディズニー並みのエンタメ性を融合させていくようね」なお、キッド・カディが主演を張った今回の短編は25分ほどの長さで、テントのなかに巡らされた7つのスクリーンに同時にそれぞれの映像が上映にされるというもので、今回のコンセプトについてカニエは次のように語っている。「これはスティーヴ・ジョブス以降、あるいはウィンドウズ以降という時代に関連したもので、俺たちが野球を観に行ってても映画を観てても、常にブラックベリーがつけっぱなしになってるっていう時代について言い及んでみたものなんだ。特にスクリーンを別々にするということに俺としてはこだわってて、自分の意識が任意に記憶を組み立てていくように観る者がそれぞれの画面を自分でまとめていくというものなんだよ」なお、映画の題名の『Cruel Summer』は自身のグッド・ミュージックのアーティストによるコンピ盤のタイトルにもなっていて、こちらは今年の夏のリリースが予定されている。カニエの「グッド・ミュージック」はこちらから→http://kanyewest.com/(c) NME.COM / IPC Media 2012