ケイティ・ペリーは自身のレーベルを立ち上げることを明らかにしていて、次のように構想を『ハリウッド・リポーター』紙に語っている。
「このレコード会社がちゃんと実現したら、アーティストが経済的に成功するためにやれることの機会を摘んでしまうようなことを避けたいのね。いろんな人が機会を与えてほしいと話をもってくることが多くて、『わたしだったらどういう対応を望んだかな』っていろいろ考えてるの」
さらにケイティは自身も成功する前は苦労して断られることの繰り返しだったことを語っていて、いくつものレーベルからぶっきらぼうに話を断られ、またお金が必要だったにもかかわらず条件の悪い作曲契約などは自分から却下していたことも明かしている。
ケイティは2007年からはEMIと契約していて、今度のレーベルがどのような形で運営されるかまだ明らかにしていないが、EMIとキャピトルの傘下に入るものと考えられている。
なお、ケイティは先頃新作の方向性について「ものすごくファッキン・ダーク」になるとほのめかしている。2月にリリースされたシングル“パート・オブ・ミー”も前夫ラッセル・ブランドとの破局がモチーフになっているとも言われているが、次の新作もまた暗い路線になりそうだと次のように語っている。
「わたしの音楽はものすごくファッキン・ダークなものになろうとしてるの。髪の毛が全部顔にかかってて、顔がまるで見えないっていう、そんな感じ」
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