デイヴ・グロール、ビートルズがいなければ自分はミュージシャンになっていなかったと語る

デイヴ・グロール、ビートルズがいなければ自分はミュージシャンになっていなかったと語る - ザ・ビートルズ『トゥモロー・ネバー・ノウズ』7月24日発売ザ・ビートルズ『トゥモロー・ネバー・ノウズ』7月24日発売

ザ・ビートルズはiTunes限定販売の新しいコンピレーション・アルバム『トゥモロー・ネバー・ノウズ』を7月24日にリリースしたが、このアルバムのプロモーションのためフー・ファイターズのデイヴ・グロールが自身のビートルズへの思いを次のように語っている。

「ビートルズがいなかったなら、俺はミュージシャンをやっていなかったと思うよ。ビートルズはどんなこともできるようなバンドに思えたね。ビートルズにとっては境界線などは存在していなくて、その自由さのなかで今日ではロックンロールとして知られているものをビートルズは定義していったんだ」

また、デイヴは6歳になる娘ヴァイオレットも最近になってビートルズのファンになったことを明かしていて、特に"ヘイ・ブルドッグ"の「100パーセント、タイムレスなロックンロール」にすっかりはまっているという。そして自身のメッセージをこう締め括っている。「世代から世代へとビートルズはいつの時代においても最も重要なロック・バンドであり続けるんだ。ヴァイオレットに訊いてごらん」

なお、今回のコンピ盤では"ペイパーバック・ライター"、"バック・イン・ザ・U.S.S.R."、"ヘルター・スケルター"、"サボイ・トラッフル"など、ビートルズのハードでへヴィなロックナンバーのみをフィーチャーしたコレクションアルバムになっているという。またアイチューンズでは"ヘイ・ブルドッグ"のヴィデオ・クリップもストリーミング公開していて、動画のダウンロード配信もしている。

トラックリストは以下のとおり:
1. Revolution/レボリューション
2. Paperback Writer/ペイパーバック・ライター
3. And Your Bird Can Sing/アンド・ユア・バード・キャン・シング
4. Helter Skelter/ヘルター・スケルター
5. Savoy Truffle/サボイ・トラッフル
6. I'm Down/アイム・ダウン
7. I've Got A Feeling/アイヴ・ガッタ・フィーリング (*Naked Version)
8. Back In The U.S.S.R./バック・イン・ザ・U.S.S.R.
9. You Can't Do That/ユー・キャント・ドゥー・ザット
10. It's All Too Much/イッツ・オール・トゥ・マッチ
11. She Said, She Said/シー・セッド・シー・セッド
12. Hey Bulldog/ヘイ・ブルドッグ
13. Tomorrow Never Knows/トゥモロー・ネバー・ノウズ
14. The End/ジ・エンド (*Anthology 3 Version)

(c) NME.COM / IPC Media 2012
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