イランの原発、コンピューター・ウィルスに攻撃され、AC/DCを爆音で再生か

イランの原発、コンピューター・ウィルスに攻撃され、AC/DCを爆音で再生か - AC/DC 1990年作品『レイザーズ・エッジ』AC/DC 1990年作品『レイザーズ・エッジ』

イランの原発施設がコンピューター・ウィルスに冒され、そのせいでAC/DCの"サンダーストラック"が施設で爆音で鳴り響いているという。

フィンランドのコンピューター・セキュリティ企業F-セキュアのチーフ調査員でウィルス・ハンターとしても有名なミコ・ヒポネンが、ニュース・サイトのゴーカーに伝えたメールによると、イランの原発がサイバー攻撃に遭っていて深夜にAC/DCの"サンダーストラック"が施設で爆音で鳴り響く事態に陥っているという。

ヒポネンによれば、イランから次のような報告があったとか。

「当方の原子力プログラムがまたしても新しいワームに攻撃され支障をきたしています。ナタンズやクオムに近いフォルドの原発施設でのオートメーション・ネットワークが動作しなくなっています。こちらのサイバー・テロ専門スタッフがチームに配信した報告によれば、ハッカー・ツールのメタスプロイトが使われたようです。ハッカーたちはこちらの専用通信回線にも侵入した模様です。オートメーション・ネットワークとジーメンス社のハードウェアがどちらも作動しなくなっています。ただし、わたしは科学者でコンピューターの専門家ではないので詳細についてまではよくわかりません」

「ただ、現場の一部では深夜であるのにもかかわらず最大音量で音楽が鳴り始めるという現象が起きていて、その音源はAC/DCの"サンダーストラック"であるように思われました」

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