AC/DCのブライアン・ジョンソン、いつもステージで帽子をかぶっている理由を明かす

AC/DCのブライアン・ジョンソン、いつもステージで帽子をかぶっている理由を明かす

AC/DCのブライアン・ジョンソンが、いつもステージで帽子をかぶっている理由を明かしている。

Blabbermouth」によると、英デジタル・ラジオ局Planet Rockの番組に出演したブライアンが、「最後に帽子をかぶっていない写真を撮られたのはいつですか?」と質問され、ステージでトレードマークとなっている帽子を被り始めた理由について語っていたという。

「帽子をかぶり始めたのは……、忘れもしないよ。俺は、イギリス北東部にある労働者クラブ(工業地帯で働く男性や、その家族に娯楽や教育を提供する場所)で演奏してたんだ。ジョーディーっていうちょっとしたバンドにいたんだけど、クラブには冷房がなかったから汗だくになってさ。特に冬は満員で暖房がガンガンにきいてたから、いつも俺は汗をびっしょりかいて汗や髪の毛が目に入っちまって痛くてさ。

それで、ある夜弟のモーリスが観にきた。彼はスポーツ・カーを購入したばかりで、スポーツ・カー用のキャップも一緒に買ってたんだよ。一緒にビールを飲んでたら、彼に『目が真っ赤じゃないか!』って言われた。『そうなんだ。汗のせいだ』って答えると、『これをかぶって』って帽子をくれた。俺は、『そうするよ』と返事をして帽子をかぶったんだ。イギリス北部では誰もが帽子をかぶってたからね」


おかげで汗に悩まされずに済んだブライアンが「自分の帽子を買う」と言うと、モーリスが「要らないからあげるよ」とプレゼントしてくれたという。

それ以来、ブライアンにとって帽子は欠かせないアイテムとなり、観客からは「いいバンドだよな。シンガーが帽子をかぶってるバンドだ。なんててバンド名だっけ? そうだ、ジョーディーだ!」とバンドを覚えてもらえるようになったとも明かしている。



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