ザ・ローリング・ストーンズのバンド・キャリアを追ったドキュメンタリー映画『Crossfire Hurricane』が10月に公開

ザ・ローリング・ストーンズのバンド・キャリアを追ったドキュメンタリー映画『Crossfire Hurricane』が10月に公開

ザ・ローリング・ストーンズは新作ドキュメンタリー映画『Crossfire Hurricane』の詳細について明らかにしている。内容は60年代の初期のライヴやツアーの様子、1972年の傑作『メインストリートのならず者』のリリース、そして現在までを追ったものになっていて、ハリウッドの名物プロデューサー、ロバート・エヴァンスの半生を描いた02年の映画『くたばれハリウッド』で有名なブレット・モーゲンが監督を務めている。作品中ではミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドのほか、元メンバーのビル・ワイマンやミック・テイラーのコメントなど、未発表映像も多く含まれているとか。作品中の初期のインタヴューでストーンズと他のバンドを分け隔てる要因について訊かれてミックは「ある種の化学反応が起きてしまったようだね」と語り、キースは次のようにそれにつけ加えている。「ザ・ローリング・ストーンズを止めることなんてできない話なんだ。こんなものすごい雪崩を目の前にしたら一目散に逃げるなんてことは誰にだってわかることだからな」モーゲン監督は作品について次のように語っている。「『Crossfire Hurricane』はアウトサイダーからロックンロールの王族へと駆け上がったストーンズのほとんど神話的ともいえる旅路を観客に直に経験として伝える内容になってるんだよ。だから、アカデミックな資料映像なんかとは違うんだ。『Crossfire Hurricane』を通して観客はとてもユニークで恵まれた視点からストーンズの旅を経験できるんだ。このジェットコースター的経験を聴覚と視覚で追体験するものなんだよ」。『Crossfire Hurricane』は10月にプレミア公開され、11月に一般公開されるという。また、バンドは50周年記念ライヴを11月に行うとも噂されている。
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