マーティン・スコセッシ監督によるザ・ローリング・ストーンズのドキュメント映画予告編が公開中!!

ザ・バンドの『ラスト・ワルツ』やボブ・ディランの『ノー・ディレクション・ホーム』と音楽ドキュメンタリー映画の傑作を世に送り出してきたマーティン・スコセッシによる、ザ・ローリング・ストーンズのドキュメンタリー映画『Shine A Light』。1972年の傑作アルバム『メイン・ストリートのならず者』に収録の“ライトを照らせ(Shine A Light)”からタイトルをとったこの映画は、2005年にスタートしたザ・ローリング・ストーンズのワールドツアー『ア・ビガー・バン・ツアー』において、NYビーコン・シアターで行われた2006年10月29日と、11月1日のパフォーマンスを収録したライヴ・ドキュメンタリー。当初9月21日に全米公開予定とされていたものの、先日残念ながら公開日の延期が発表された。その報に肩を落とされた方も多いと思うが、ますます公開が待ちきれなくなるトレイラーが、海外『Shine A Light』公式サイトにて公開された。

このトレイラーには、ザ・ローリング・ストーンズのメンバーの姿やライヴ映像はもちろんのこと、スコセッシとミック・ジャガーによる電話を通した制作裏小話的やりとり(スコセッシがミックの口調を真似している)のほか、この公演にゲスト出演したブルースマンのバディ・ガイ、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイト、クリスティーナ・アギレラらに加え、前アメリカ大統領ビル・クリントンの姿も。

アカデミー撮影賞を受賞しているロバート・リチャードソン(『アビエイター』『カジノ』)を撮影監督に据え、以下クルーとしてジョン・トール(『ラスト・サムライ』)、アンドリュー・レスニー(『ロード・オブ・ザ・リング』)、スチュワート・ドライバーグ(『ピアノ・レッスン』)ら名だたるカメラマンの手によって、7台のカメラを用い撮影されたショットの数々は、2分30秒ほどのトレイラーであっても「さすが」というほかない臨場感が。

なお、2005年8月にスタートした『ア・ビガー・バン・ツアー』は、2007年8月28日のロンドン02アリーナ公演にて終了する。
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