マドンナはチリのサンチャゴでサウンドチェック中、観客席にいた喫煙客を叱責したという。
会場はサンチャゴのエスタディオ・ナシオナルで雨が降る中、サウンドチェックが行われていたが、マドンナの白い傘が突風にあおられておちょこになってしまったところ、観客席から爆笑が湧くと、黒いフード付きのコートを着ていたマドンナはこれがいたく気に障ったのか、それまで続けていた"ヒューマン・ネイチャー"の演奏をすべて止めさせたとか。
「煙草を吸ってる人がいるようね」とマドンナは突然怒り出したという。「ここは禁煙よ。ここで煙草を吸うなら、わたしはもうライヴはやらないから。わたしを尊重しないんなら、わたしもあなたたちを尊重しないから。わかる? そういうやりとりがいいのかな? 洒落で言ってるんじゃないからね。煙草を吸われたらわたしは歌えないから」
それに続いてマドンナは「エンティエンデス?(わかった?)」と問いかけたとか。
「わたしを直視しながら煙草を吸ってるってさ、わたしがただのバカだとでも思ってるわけ?」とマドンナは毒づくとそのままステージから姿を消したとか。その後、この映像はユーチューブにもアップロードされたが削除されたとビルボード誌が伝えている。