ピート・ドハーティはこれまでのマネジメントと袂を分かったことを明らかにしていて、今後については「まだ不確かだ」と明らかにしている。
自身のオフィシャル・サイト、アルビオン・ルームズでピートはここのところの環境の変化を次のように報告している。
「アンディ・ボイドとエイドリアン・ハンターにはもうぼくの仕事の窓口はやってもらっていないんだ。将来的にどうなるかはまだ不確かなまま。(ただ、進歩は常態からの逸脱なしにはありえない、と言ったのはぼくじゃなくて、フランク・ザッパだとシリル・ボウディンが言ってるんだけど)」
さらにピートは次のように続けている。
「シリルがアナイス・デュケインと一緒にぼくのサポートを今はしてくれていて、将来的にマネジメントを担当することも考えてくれているようだ。フランスでのぼくの代理人のジャン=ルイ・シェルはこれからもぼくの信用できる仕事のパートナーを務めてくれるはずだよ。そこにいろいろ選択の余地があるので、仕事に関する提案はすべて今挙げた人物を通してください。みんなそれぞれに、この音楽業界、あるいはエンタテイメントという悪辣な世界で他の仕事もいろいろ抱えながらやっています」
なお、ピートはプロデューサーのスティーヴン・ストリートと2007年の『ショッターズ・ネイション』以来となるベイビーシャンブルズとしての新作アルバムの制作に着手していることが今年に入ってから明らかになっている。
元々これはベースのドリュー・マコーネルが明らかにしたことで、今回のピートとスティーヴンのセッションはピートのセカンド・ソロ用に始められたものだったが、ここにきてピートも、レーベルのパーラフォンも、このアルバムをベイビーシャンブルズのサード・アルバムとしてリリースすることになったと『NME』に明らかにしている。
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