ラナ・デル・レイはセカンド・アルバムについて、よりスピリチュアルなものへと向かっていることを明らかにしている。
現在イギリスにも住居を構えているラナは、セカンド用の楽曲をロサンジェルスのサンタモニカで書いているとのことで、新作は装飾を剥いだ、映像喚起的でダークなものになるだろうと説明している。
BBCラジオの取材に応えてラナは自身のソングライティングが「歌詞的によりスピリチュアルな領域に至っている」と説明している。
「より贅肉を削いだものになっているんだけど、それでいて映像喚起的でダークな感じなの。ものすごく時間をかけながら作業を進めているんだけど、これまでやってみたことは全部気に入ってるのね。新作はサンタモニカで書いてて、どういう音になるのかもう大体わかってて。音楽的なところでは、これまでと同じ3人の人とやってるんだけど。あとはもう、仕上げるだけね」
なお、ラナは6月公開となる映画『華麗なるギャツビー』のサウンドトラックを手がけていることもほのめかしていて、映画のロゴも一時は自身のフェイスブックに上げられていた。
映画については昨年の夏の時点でラナは次のように語っていた。
「映画のスコアのお手伝いのようなことも最近はしていて。夏には公開される映画で1920年代を描いた作品があって、この作品の女性側の主人公の人をめぐるラヴソングをいくつか書いていて、これがすごく楽しいのね」
『華麗なるギャツビー』は元々昨年公開の予定だったが、今年の6月まで公開が延期されている。
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