先日、フー・ファイターズの新作制作にとりかかることを明らかにしたデイヴ・グロールだが、発売中のロッキング・オン4月号で初めて監督したドキュメンタリー映画『サウンド・シティ‐リアル・トゥ・リール』についてインタヴューに答えている。ロサンゼルス郊外にあったアナログにこだわり続けた伝説のレコーディング・スタジオ、サウンド・シティの歴史を綴ったドキュメンタリー映画は、ポール・マッカートニーやスティーヴィー・ニックスなどのレジェンドが参加したサウンドトラックも話題になっている。そんなドキュメンタリー映画を作ると決めたときの心情をデイヴは次のように答えている。「俺がこの映画を本当に作りたいと思った理由は、サウンド・シティのようなスタジオが世界を変えたからなんだよ。サウンド・シティのようなスタジオは、テクノロジーが簡単に使える今の世の中では生き残れない。だから、もしただ消えてしまって、だれもその話を語らなかったら、すごく悲しいだろう。本当に沢山の美しいアルバムがそこで作られた。俺は、音楽の歴史は世界史や政治史と同じぐらい重要だと思うんだ」『サウンド・シティ‐リアル・トゥ・リール』のサウンドトラックは3月13日に、映画のDVDは4月17日にそれぞれ発売される。
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