「言葉になりそうでならない想いがある。それを歌詞にする、それが自分のやろうとしていることなんです」
現在発売中の『bridge』vol.75に、秦 基博のインタヴューが掲載中だ。最新シングル『言ノ葉』を軸に、彼と歌とのかかわりを語った貴重な発言を読むことができる。
シングル『言ノ葉』には映画『言の葉の庭』のイメージソングである表題曲に加え、同映画の主題歌となっている大江千里“Rain”のカヴァーも収録。デビュー時からいくつものカヴァーを披露してきた秦は、カヴァーでも自分の曲でも歌に対する姿勢は変わらないという。
「もう曲が良いならそれで勝ち。それは自分の曲の時もそうなんです。詞曲の時点で歌はほぼ決まってる」
自身が理想とする歌のありようは「喋るように歌う」ことだと語る秦。「キャロル・キングとかジェイムス・テイラーが、部屋に招かれて目の前で喋ってるみたいに歌ったりする。それがたまんなく良いと思える」
現在、自身最長のツアー真っ只中。理想の歌を追い求める旅は終わりそうにない。都内の神社で撮りおろした、プライヴェート感満載の写真も必見の記事だ。
bridge75月号の詳細はこちら。http://ro69.jp/product/magazine/detail/82095