リトル・フレイムス、ラスカルズ、ザ・ラスト・シャドウ・パペッツでの活動を経て、ソロ2作目『ドント・フォーゲット・フー・ユー・アー』のリリースをに控えるマイルズ・ケイン。現在、発売中のロッキング・オン7月号に、このアルバムについて語ったマイルズのインタヴューが掲載されている。
そこで、マイルズは「自分が何者か忘れるなよ」というアルバム名と、ジャケットのアートワークに込めた思いを下記のように明かしている。
「自分という人間をここまで育ててくれた友達や家族の存在を絶対に忘れちゃいけないと思う。自分の目標もね。そういう、途中で見失ってしまった人を結構見てきたんだよ。名声を追い求めるようになってしまったり、自分がすごく大事に思っている人がそうなっちゃったり……だからこのタイトルは、自分自身に言い聞かせる部分が大きかったと思う。そういうことを忘れずに、ひたすら頑張っていこうという気持ちがあるから。だからアルバムのカヴァーは、リヴァプールにある母の肉屋の写真なんだよ。僕も子供の頃その店で働いてたんだ。今回は母の店の前で写真を撮って、背景には母も写ってる。今回のアルバムはすごくパーソナルなものとして作りたかったんだ」
マイルズ・ケインの『ドント・フォーゲット・フー・ユー・アー』は6月12日に発売される。
『ロッキング・オン』7月号の詳細はこちらから。http://ro69.jp/product/magazine/detail/82868