T・レックスのマーク・ボランの息子、著作権管理会社に2億円相当の損害賠償を要求

T・レックスのマーク・ボランの息子、著作権管理会社に2億円相当の損害賠償を要求

T・レックスのマーク・ボランの息子は父の楽曲の著作権管理会社を著作権侵害で訴えていることが明らかになっている。

息子のローラン・シーモア・フェルドはウェストミンスター・ミュージック社に対して訴えを起こしているが、ローランは自身がマークの作品をすべて所有しているとしていて、ウェストミンスター・ミュージックが1968年に交わしてから続けられている1年契約の更新をしなかったとして、200万ドル(約2億200万円)の損害賠償を要求しているとBBCニュースが伝えている。

訴訟はロスアンジェルスで起こされていて、訴状の中でローランはウェストミンスター・ミュージックがマークの作品の著作権使用の契約更新を意図的に怠ったと指摘している。

訴状によれば「被告は行状を隠蔽するため、また、全楽曲について本当の権利所有者でありアメリカ合衆国著作権法に基づいた権利代行者であると一般の人々を欺くために著作権事務所に偽って申請を行い、すべて楽曲について契約が更新され延長されていると申告した」とのことで、ローラン側は「損害の金額はまだ確定していないが、200万ドルを越えるものとしている」と訴えている。

マーク・ボランは息子ローランが生まれた1年後の1977年に交通事故で他界した。

(c) NME.COM / IPC Media 2013
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