ヴァージン・アトランティック航空は同社の国内線の機内でミニ・ライヴのサービスを開始すると発表した。
ライヴが行われるのはロンドン・ヒースローとマンチェスター、エジンバラ、アバディーン間に就航している国内線の「リトル・レッド」。まずは今月、ヒースロー~エジンバラの機内でスタンダップ・コメディアンによるコメディ・ショウを開催し、その後「豊かなマンチェスターとスコットランドのミュージック・シーンにインスパイアされた」ライヴを開催する予定になっていると「ザ・テレグラフ」が伝えている。
機内ライヴは9月からスタートし、出演アクトはソーシャル・メディアを通じてアナウンスされ、特定の便の公演が事前に告知されることはないという。
ヴァージン・アトランティック・グループの会長リチャード・ブランソンは今回のライヴ企画の意図について「イギリスの国内線業界を揺るがすため」と語っている。また、ブランソンは「真のヴァージン・アトランティック・スピリットに則って我々は少し違ったことをやる。そして我々のリトル・レッドに搭乗してくれた乗客の皆さんに忘れられない体験を提供したい」と付け加えた。
また、ヴァージン・アトランティック航空と同じくヴァージン・グループ傘下のヴァージン・レコーズは、今年創業40周年の記念イヴェントをいくつか控えている。ヴァージン・レコーズは1973年にブランソンによって設立され、リリース第一号はマイク・オールドフィールドの『チューブラー・ベルズ』だった。
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