ゲム・アーチャーの転落事故による怪我のせいで8月中の活動をすべて中止にしたビーディ・アイだが、バンドはゲムが「いずれ全快するはずだ」と明らかにしている。
ゲムは8月1日に自宅の階段で転落し、頭蓋骨に亀裂骨折を負ったことが伝えられているが、その後、ゲムの回復を待つまですべての活動が中止され、サマーソニックやV・フェスティヴァルへの出演も中止となった。
8月18日にバンドはオフィシャル・サイトでこれまでのファンの支えを感謝し、ゲムの回復について次のようなコメントを掲載している。
「いい報せはゲムがこれまで順調に回復していることで、この先数週間のうちに全快するはずだということだよ」
さらにバンドは11月7日にダブリンから開始するはずだったイギリスとアイルランドのツアーを予定通り決行することも明らかにしていて、次のようにツアーについて触れている。
「11月にイギリスとアイルランドでライヴに戻れるのをものすごく楽しみにしているよ」
しかし、この前日にツイッターでファンの質問に答えたゲムの妻ルーは、これほど楽観的ではなく、ゲムの容態がまだ「かなり重体」だとしていたが、「頑強なやつ」だから「ゆっくりだけど確実に快方には向かっている」と説明していた。さらに年末には回復しそうかという問いにもルーは次のように答えていた。
「わたしにはなんとも言えないわ。ゲムは治らなければならないんだけど、それがどれくらいかかるものなのか、わたしにはわからないの。でも、屈強な人だから」
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