「ようやく音楽に戻ってきたっていうか。
最後はやっぱ音楽だったっていうのが、すっげぇ嬉しかったんです」
昨年10月の日比谷野外音楽堂での公演をもって、ライヴ活動から遠ざかっていたエレファントカシマシだが、9月14日(土)、15日(日)の2日間に亙っておこなわれる日比谷野外音楽堂での公演が決定、いよいよ再始動を果たす。
現在発売中の『bridge』76号には、宮本浩次が語るインタヴューが掲載されている。休止期間中、宮本はどうしていたのか? すべてを語ったロングインタヴューだ。
「音程が取れなくなっちゃったんですから!
T.REX“ゲット・イット・オン”を聴いてると、
『ブオッ、ブオッ』ってテープを遅回しにしてるみたいに聴こえるんです」
本人しか知ることのないエピソードを交えながら、療養生活がどんなものだったのかを明らかにしていく宮本。そして彼は、病気と向き合う経験を通じて、「音楽」や「歌うこと」にまっさらなひとりの人間として向き合うことができた、とも語っている。
「ギターで曲作る。で、いい声でてるじゃん!みたいな感覚も嬉しかったし、最高でしたね。
俺、曲作り出したぜ!みたいな」
宮本浩次の中に新たに芽生えた音楽に対する、エレカシに対する思いとは? そんなテーマにまで踏み込んで語られた、他では読むことのできないディープなテキストとなっている。
加えて今回の特集では写真撮影も敢行。アコースティック・ギターを弾きながらリラックスした表情をみせる宮本。そんな最新のヴィジュアルも必見だ。
bridge76月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/87164