主催フェス「京都音楽博覧会2013 IN 梅小路公園」も成功を収めたくるり。10月23日にシングル『Remember me』のリリースを控えた彼らの現在を語った岸田繁ソロインタビューが、現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』11月号に掲載されている。今年5月に吉田省念が脱退し、新たな体制でスタートを切ったくるり。岸田は奥田民生、伊藤大地との新バンド・サンフジンズとしても夏フェスなどに出演、くるりとしても6月に配信限定で新曲“ロックンロール・ハネムーン”を発表するなど、精力的に活動を続けている。3人になったくるりは今どんなモードにあるのか? 「自分には曲作ったりする音楽の才能がたぶんあると思ってるんですけど、『ちょっとここまでかな』って思った時期があったんですよね」バンドの体制が変わるなかで、一時期、迷いが生まれたという岸田だが、サンフジンズでの活動などを通して「『こうやるとできるんだな』というのが定まった」のだという。今では「調子はすごいいい」という岸田。「周りはもしかしたら『今は我慢の時期』っていうふうに思ってるかもしれないけど、バンドの実情的には全然その先を行ってる。音楽が新しい感じというか、強い感じ」これからのくるりに期待が高まるインタビューだ。
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