ビーディ・アイのリアム・ギャラガーの隠し子発覚問題で、リアムに対して訴訟をニューヨークで起こしている母親の女性は、子供の親権をすべて求めていることが明らかになっている。
問題の母親でニューヨークの記者であるリザ・ゴルバーニは、2010年に『ニューヨーク・タイムス』紙の取材でリアムと出会った後、リアムとの交際を始め、今年の1月にはリアムとの間にできた娘ジェンマを出産しているが、リザがニューヨークの家裁にリアムに対して養育費を要求する訴訟を起こしたことでこの事実が露見することになった。しかし、ここにきてリザは娘の親権をめぐって自身が全親権を確保する形で新たに訴えを起こす構えであることが明らかになったと、今回の隠し子問題をすっぱ抜いた『ニューヨーク・ポスト』紙が伝えている。
さる情報筋は『ニューヨーク・ポスト』紙に対して次のように事情を説明したという。
「ゴルバーニはジェンマの単独親権を要求していて、いずれリアムが娘に会いたいということがあったとしたら、その時には裁判所などの監視下でのものになるように訴えているのです。コルバーニとしてはリアムが今もロック・スターとしての生き様に耽っているのが心配で、子供をリアムの手に託すようなことはしたくないわけです」
リザは当初ニューヨークの家裁に対して200万ポンド(約3億2200万円)に及ぶ養育費を要求する訴えを起こしていてこれを『ニューヨーク・ポスト』紙が報じたことで今回の隠し子騒動が発覚したが、記事の中ではDNA鑑定でリザの娘が間違いなくリアムの子供であることが確認されていることも伝えられていた。報道時、リアムは妻のニコル・アップルトンと12歳になる息子ジーンと同居していたが、発覚後、別居に追い込まれ、その後は元アシスタントで交際相手のデビー・グワイサーと新居を構えている。
リアムは記事が発覚した後、『ニューヨーク・ポスト』紙を名誉棄損で訴えてもいる。これまでリアムは前妻パッツィ・ケンジットとの間に13歳になるレノンとニコルとの間に生まれたジーン、そしてパッツィとの交際中にリアムがアメリカで会っていた相手のリサ・ムーリッシュとの間にできた15歳になる娘モリーと3人の子供をもうけている。
現在、ギターのゲム・アーチャーの頭蓋骨亀裂骨折の回復を待っている状態のビーディ・アイだが、11月10日からイギリス・ツアーを予定している。
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