U2は、11月29日に開催されるレコード・ストア・デイのスピンオフ・イヴェント「ブラック・フライデー」の一貫としてネルソン・マンデラの伝記映画に提供した新曲2曲をリリースすることが明らかになった。
レコード・ストア・デイ・ブラック・フライデーはアメリカの感謝祭の翌日に当たるブラック・フライデーに開催される企画で、アナログ盤を売り出すレコード店のイヴェントだが、この日はちょうどネルソン・マンデラの伝記映画『Mandela: Long Walk To Freedom』の公開日でもあり、U2はこの日、この映画に提供した新曲"Ordinary Love"と"Breath"を限定10インチ・アナログ盤としてリリースする。リリース情報サイトの「モダン・ヴァイナイル」によれば、限定1万プレスのみのリリースになるという。
その一方で、バンドのアダム・クレイトンは2009年の『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』以来となる新作を11月末までに仕上げるつもりだと先頃明らかにしていて、クリスマス前に「絶対的にこれだ」というところまで仕上げるつもりでいると語っている。
アダムは「俺としては昔のU2みたいな感じだと思うけど、そこに成熟さというのかな、ここ10年くらいのU2も加わっているっていう感じだと思うんだ。その二つの組み合わせになっていて、すごくおもしろいハイブリッドになってるんだよ」と新作のサウンドについて語っており、リリースの目途については「今まさにスタジオに入ってるところなんだ。12曲を絶対的にこれだというところまで11月末までに仕上げたいと思ってるんだ。そうすればクリスマスも楽しめるかなっていうね」と語っている。
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