クイーンのブライアン・メイは、バンドの未発表音源のリリースを準備している最中にフレディ・マーキュリーが参加しているクイーンの未発表音源を新たに数曲見つけたと語った。
メイはかねてよりクイーンの未発表音源集のリリースを準備していたが、その中には当初よりフレディ・マーキュリーがマイケル・ジャクソンと進めていたコラボレーションも含まれていた。今回、それらの楽曲の他にも新たにフレディが参加した音源が見つかったという。『Mojo』誌の取材に対し、メイは次のように語っている。
「クイーンのアーカイヴには僕らが予想していたよりも多くのフレディが歌っているナンバーが眠っていたんだ。未発表アルバムがあった、とまでは言えないかもしれないけど、たしかに複数のナンバーが存在するんだ。僕らはフレディのヴォーカル・ナンバーや、デモを見つけたんだよ」
10月にはロジャー・テイラーが、ブライアン・メイがクイーンの未発表音源のリリースの作業をしていることを認め、次のように語っていた。
「ブライアンは昔の音源の作業で特に忙しくしてるんだよ。フレディがマイケル・ジャクソンと作ったトラックのいくつかとかね。もう何年も何年も放ったらかしになってたもので、マイケルの遺産管理団体もどうしたらいいのかわからないものなんだよね。それでぼくたちの方からぼくたちで仕上げてみると提案してみたわけなんだ。どれもかなりいい感じなんだけど、そのうちの一つがものすごくいいんだ」
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