椎名林檎、十五周年記念ライヴ「党大会」の全貌をbridgeで徹底レポート!

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椎名林檎がデビュー十五周年を記念し、11月18日・19日・20日・25日・26日の五日間にわたって渋谷・Bunkamura オーチャードホールで行った「椎名林檎十五周年 党大会 平成二十五年神山町大会」。現在発売中のbridge VOL.77には、11月25日のライヴの模様が掲載されている。

オーチャードホールという会場の特性に合わせて電気楽器を禁じ手にし、生楽器で演奏された今回のライヴ。斎藤ネコ率いる9人編成のアコースティックなアンサンブルをバックに、アンコールを含め、22曲が披露された。25日は椎名林檎の35回目の誕生日ということもあり、客席からダブルのアニバーサリーを祝う「おめでとう」の声援が飛び、林檎が「35周年を迎えました。今のところすごくいい人生を送らせてもらってます。どうもありがとう」と応えるなど、ファンとの交流を楽しむ一幕も。また、ファンに直接伝えたかったという本人の意思から、女児を出産したこともこの場で報告され、終始祝福ムードに包まれた温かい一夜となった。

記事ではセットリストとともにライヴの詳細をレポート。未公開写真含め、ライヴ写真も多数掲載しており、必読の内容となっている。


bridge77月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/93343
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