アメリカの大手スーパー・チェーンのターゲット、ビヨンセの新作を扱わないと発表
2013.12.20 21:45
12月13日にiTunesを通して突如リリースされて以来、様々な記録を塗り替え続けているビヨンセの新作『ビヨンセ』だが、アメリカの大手小売りチェーンのターゲットは『ビヨンセ』のCD盤を今後扱わないことを明らかにしている。ターゲットの広報のエリカ・ジュルコフスキーは次のように今回の決定を『ビルボード』誌に語っている。
「弊社での意思決定は様々な要因を検討した上でのものになっていて、ビヨンセとはかつてパートナーシップを組ませていただいたことを感謝していますが、弊社でのCD販売につきましては、他のあらゆるフォーマットと同時に販売される形で扱うことに主眼を置いています。したがいまして、ビヨンセの新作『ビヨンセ』につきましては、ターゲットでの取り扱いと販売は見送らせていただきます」
ターゲットではビヨンセの前作『4』のリリース時に独占先行販売を行ったことで知られている。なお、『ビヨンセ』はリリース後3日間でアメリカだけでも61万枚を超えるセールスを記録し、ビヨンセにとって連続5枚目のアルバム1位となったが、同時にビヨンセにとって初週セールス最高記録ともなり、さらに女性アーティストとしての初週セールス記録ともなった。また、リリース6日目には世界規模で100万枚を超えたことが明らかになっている。