レディー・ガガと袂を分かった元マネージャーがジョン・メイヤーの新マネージャーに

レディー・ガガと袂を分かった元マネージャーがジョン・メイヤーの新マネージャーに

レディー・ガガの『アートポップ』リリース直後にガガと袂を分かったマネージャーのトロイ・カーターが新しくジョン・メイヤーのマネージャーを担当することになったと『ローリング・ストーン』誌が伝えている。

その一方でジョンはデビュー以来、10年以上にわたって自身のマネジメントを手がけてきたマイケル・マクドナルドと昨年12月にマネジメント契約を打ち切っている。さる関係者は、共通の知り合いを通してジョンとトロイ・カーターは知り合い、「まだ関係は始まったばかりだけど、新しいことがいくつかそのうち発表されるはずだ」と説明していると『ローリング・ストーン』誌が伝えている。ジョンは昨年新作『パラダイス・バレー』をリリースしているが、ビルボード・チャート2位に終わり、2001年にリリースしたファースト『ルーム・フォー・スクエア』以来、初めてチャート1位を逃がすことになった。

カーターは07年からレディー・ガガのマネジメントを手がけていて、ガガの累計2300万枚のアルバム・セールスに寄与したと言われているが、『アートポップ』リリース直後にガガのマネジメントから離れたことを明らかにしている。カーターはかつてレディー・ガガとの仕事の取り組み方について「ガガには詳細に自分のヴィジョンが見えていて、曲もすべてできていて、あと必要なのはそれをどうやって翻訳して世の中に伝えていくかということで、そこでぼくが加わることになったわけです」と説明していた。なお、レディー・ガガはここにきて、カーターから裏切られていたとほのめかす発言をしていて、「『アートポップ』の成功をどうでもよく思っていた人たちはもういなくなった」と語っている。

カーターは他にもジョン・レジェンド、リンジー・スターリング、マインドレス・ビヘイヴィアーなどのアーティストのマネジメントを抱えている。

その一方で、レディー・ガガとジョンの現在の交際相手のケイティ・ペリーがライヴァル心から火花を散らしていると一部では伝えられているが、これについてはケイティとガガも否定している。ケイティは昨年「ガガとわたしとしては健全なことではないから公では否定したいところなのね。音楽を競合するものとして見ることはできないの。そうすると音楽が好きだった動機を汚すことになるからなの」と『エンタテイメント・ウィークリー』誌に語っている。

その一方で、アメリカ音楽賞授賞式で披露したケイティ・ペリーの"アンコンディショナリー"のパフォーマンスが芸者や桜、中国の扇子踊りなどを使ったものになっていて人種差別的だと批判されたことをレディー・ガガは次のように擁護しながら暗にケイティとのライヴァル関係を否定している。

「"アンコンディショナリー(無条件に)"とは、要するに芸者がいくらお金をもらっていようと愛さなければならないという意味になるから批判を浴びているのかしら?……基本的に最近はみんな神経質になりすぎだし、ケイティの好きなようにやらせてあげればいいだけの話なんだけど。わたしにわざわざ訊く質問ではないわよね」
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