ジャスティン・ビーバー、最近の奇行を『ローリング・ストーン』誌が検証

ジャスティン・ビーバー、最近の奇行を『ローリング・ストーン』誌が検証

ここ数年奇行やトラブルが頻繁に伝えられるジャスティン・ビーバーだが、ジャスティンが表紙を飾っている『ローリング・ストーン』誌の最新号ではそうしたジャスティンの真相に迫った内容になっている。記事ではジャスティンの行状を子細に伝えているが、特に主だったエピソードを5つ紹介している。

それによれば、フロリダ州マイアミのストリップ・クラブのVIPルームでGペン・ヴェイパライザー(ハーブを効率よく燃焼させる喫煙具)で大麻をふかし続け、ラップダンス(ストリップ嬢が膝の上にまたがって身体を動かすサービス)を次から次へとストリップ嬢を入れ替えさせては受けていたとか。ジャスティンは昨年にもラッパー宅のパーティーで大麻に吸いついているところを動画に撮られて物議をかもしたが、この時もジャスティンのダチのMCのリル・スクラッピーの誕生日パーティーだったという。なお、このマイアミのストリップ・クラブでの2日後にジャスティンはレンタルのランボルギーニで公道レースを繰り広げているところを逮捕されている。

また、関係者の話では最近のジャスティンの行動が増長しているのは父親の影響も大きいと言われている。38歳になる父ジェレミーとはジャスティンが乳児だった頃に離婚して離れ離れになっていたが、最近では意気投合していて「あんまりいい影響にはなってないんだ。父親と息子って感じじゃまるでなくて、ほとんどマブダチ状態なんだよね」と関係者は語っているという。実際、マイアミのストリップ・クラブでストリップ嬢がジャスティンの膝の上を次から次へとまたがって行く現場にも、公道レースの現場にもジェレミーは居合わせていたという。

その一方で2010年にジャスティンがバックステージで、あまりにプライヴェートな時間を持てないことが辛くなって泣き崩れるという出来事があったそうだが、この時マネージャーのスクーター・ブラウンは「マイケル・ジャクソンのようなキャリアを手に入れたいんだったら、おまえはもうこの先一生まともにはなれないってわかっておくことだな」と言い放ったことが記事で明らかになっている。ジャスティンはこの当時16歳だった。

また、マイアミで逮捕された晩には警察署の人間3名から取り調べと説教を受けたというが、翌日釈放されるとしれっとその足で、女友達でモデルのシャンテル・ジェフリーズとパナマに飛んだことも報じられている。しかし、ジャスティンの行状に不安を感じた先輩格のアッシャー、ジャスティンの母、そしてマネージャーのブラウンの3名はこれを追っかけ、早々にシャンテルをアメリカに追い返すとジャスティンに素行不良を改めるように説得したという。

その後、ジャスティンと父ジェレミーは地元カナダのトロントからニューヨークへスーパーボウル観戦のため飛行機(おそらくチャーター機)で向かったというが、この時ジャスティンとジェレミーのキャビン・アテンダントへの言葉遣いがあまりひどいものだったため、フライトの間、パイロットらとコックピットに身を潜めることになったとか。しかも、親子であまりにも大麻を吸い続けるため大麻の煙が飛行機内に充満し過ぎてしまい、操縦士らは影響を受けないように酸素マスクをしながら飛行を続けたという。
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