アークティック・モンキーズのアレックス、スピーチで言いたい事は言い尽くしたと語る

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2月26日に開催されたNMEアウォーズ授賞式で5部門受賞に輝いたアークティック・モンキーズだが、最初の受賞となった最優秀ライヴ・バンド賞を受賞する際のスピーチでークティック・モンキーズはブリットアウォーズ授賞式でのスピーチに触れたという。

最優秀バンド賞をBLB賞と紹介し、「BLTじゃないですよ」と駄洒落を飛ばしていたプレゼンターのジャーヴィス・コッカーは「うーん、なんでシェフィールドの人たちがいるんだろう?」とじらしながら、アークティック・モンキーズの受賞を発表した。

マット・ヘルダースと壇上に上がったアレックス・ターナーは「こうして日が没してまた賞シーズンも新たな1年を迎えることになったというわけで、あと残されているのは2つだけだよね? つまり、オスカー(アカデミー賞)とNMEアウォーズだよ。と言いつつ、アカデミー(ブリット賞の主催者のこと。実際にはイギリス・レコード産業協会)にも感謝したいんだ。ほんとに申し訳なかったんだけど、あのスピーチは我慢できなかったんだよ。というわけで、言いたいことは全部先週言っちゃったみたいだから、ありがとう。またね」とスピーチで語ったという。

アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーは、現地時間2月19日に行われたブリットアウォーズ授賞式の受賞スピーチで次のように語っていた。
「あのロックンロールってことだよね。あのロックンロールはどうにもくたばらないんだ。折に触れて冬眠に入ることもあって、沼の底に身を潜めたりするんだよ。だけど、大自然には周期を追って物事が巡っていく法則があるわけで、その一部であるロックンロールにも周期性をもって従わせているんだよ。ロックンロールはいつだって曲がり角の向こう側に待ち構えてるんだよ。ぬかるみを横切って、ガラスの天井を叩き割って、いまだかつてないほどの活力をまきちらしながら姿を現わすんだよ。そう、あのロックンロールだよ、いつの間にか消え失せたように思うかもしれないけど、絶対に息が絶えるはないんだ。だからってどうしようもないんだよ」

(c) NME.COM / IPC Media 2014
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