カンバーバッチ、アラン・チューリング役の後ろ姿に、昨日のブログで古河が萌えていましたが、http://ro69.jp/blog/cut/110055
もちろん前の、「こっちむいて」的なポーズも素敵です。
昨日発売された最新号CUTの表紙を開くと、真っ先に飛び込んでくるのがこちらの記事、“THE IMITATION GAME”(原題)への期待&祝エミー賞について書かれているのでぜひ、チェックしてください。ちなみに日本での公開はまだ正式には発表されていませんが、ああ、早く観たい〜。
キーラ・ナイトレイとの共演は『つぐない』以来。あの、チョコレート会社の社長役が、『SHERLOCK/シャーロック』に抜擢されるきっかけになった、という不思議さも含めてファンには語り継がれている作品。
それからもうひとつ待ち遠しいのが、蝋人形ベネ!! 10月1日にロンドン『マダム・タッソー館』に展示されるそうで、もう完成間近なのでは? こちらはその途中経過。
http://www.madametussauds.com/London/Galleries/BenedictCumberbatchClay.aspx
シーズン4、いやその前の「特別編」(1月から撮影スタート、来年クリスマスに放映予定)にしれっと出てくることを期待…。もちろん、221Bの冷蔵庫の中とかに。そして、マーティンも早く作って!
といいつつ『ホビット』完結編の邪竜スマウグや、『ジャングルブック』実写化の虎シア・カーンの声(またもや悪役!)などなど、ファンにとって楽しみは尽きない…。
ちなみに“Jungke Book:Origins”(原題)は、現在『猿の惑星』シリーズのシーザーとして迫真の演技を見せるモーション・キャプチャーの第一人者アンディ・サーキスの長編映画監督デビュー作。彼との関わりについてもちらりとCUTのインタビューでも語られていた。作品としても気になります。(井上)