岡田将生×ゲスの極み乙女。 5人で取材した!

岡田将生×ゲスの極み乙女。 5人で取材した!
今日は、6月公開の映画『ストレイヤーズ・クロニクル』の取材で主演の岡田将生と、主題歌&挿入歌で新曲を提供したゲスの極み乙女。5人の対談取材してきました!


岡田さんとバンドの4人が初めて会ったのは、なんとロッキング・オン主催のフェスCOUNTDOWN JAPAN 14/15の舞台裏だった!という話から、今回の作品と楽曲の話までいい感じの盛り上がりに。実はみんな同世代ということもあって、お互いちょっとはにかみつつ、対談終わったらぐっと距離が近づいた感じがなんか、羨ましかった。


ちなみに下のトレイラー映像でも聴けるゲス乙女の新曲”ロマンスがありあまる”は、バンド史上いちの名曲です。これはいち早く断言しておこうと思います。 メロディもアンサンブルも恐ろしくセンスフルでありながら、一回聴いたら絶対にアタマから出て行かないキャッチーさ。
そしてもちろん映画も、岡田将生チームVS染谷将太チームの能力バトルという設定が、全然マンガ的にならずに非常にシリアスなテーマと緊迫した展開に繋がっていく重量感がとてもいいです。




CUTの記事はちょっと先の号で、6月19日発売のCUT7月号に掲載します。
あ、ちなみにこれを書いている私ですが、4月にJAPANから異動してまいりました。
CUT読者のみなさま、ぜひお楽しみにお待ちください!(松村)
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