11月19日発売のCUT12月号では、全6ページの撮り下ろし写真&ロングインタビューで完成までの軌跡を語ってもらっています!
もう聴いた人はわかると思いますが、今回のアルバムも超パワフルでバラエティ豊富で最高です。でも、ただガンガンに攻めてるんじゃなくて、ひとつひとつの楽曲が研ぎ澄まされたヘヴィなパンチになっているようで、「ここへ進むんだ」という確信と共に作られたアルバムです。野球で言えば松井やイチロー級の選手が、足腰から鍛えてさらに進化してしまったような、美しさと凄みを同時に感じます。
なぜ、そういうアルバムを水樹奈々は作るべきだと思ったのか?
そして、アルバム制作と共に行われた今年のツアーで、彼女がひときわ輝いていたのはなぜだったのか?
そういう疑問に、彼女は正面から答えてくれました。
もちろんアルバム内の水樹奈々・作詞作曲”エゴアイディール”についても訊いてます。
これは彼女が「弱さ」を見つめて歌った名曲です。
雑誌の発売日はもう少し先ですが、絶対チェックしてください!(松村)