発売中のCUT9月号では、その俳優としての現在地を語るインタビューを掲載しています！
インタビューでは、『銀魂』での経験や『斉木楠雄のψ難』への意気込みなど幅広いお話をしてくださっていますが、
ドラマから映画へと続く大きなプロジェクトとなった『トモダチゲーム』での経験は、
役者としてより広い視野を持つきっかけになったそう。
本作で吉沢さんが見つけた俳優として新たな「楽しさ」についての詳細は、ぜひ誌面にて確認してほしいですが・・・。
他にも、自身のドSっぷりを再確認したのも今回の『トモダチゲーム 劇場版
FINAL』だったようで、それを振り返ってインタビュー中に飛び出た発言が、上記タイトルです（笑）。
吉沢さんのドSな「ゲス顔」は、ぜひ劇場の大画面で観るべきですよ！
というわけで、そんな吉沢さんの最新インタビューを掲載中のCUT9月号も、ぜひぜひよろしくです。（安田）
