櫻井翔が過去に演じた名キャラクターを振り返る。11月17日発売のCUT12月号表紙巻頭にて!

櫻井翔が過去に演じた名キャラクターを振り返る。11月17日発売のCUT12月号表紙巻頭にて!

現在、ドラマ『先に生まれただけの僕』に出演中の櫻井翔が、11月17日発売のCUT12月号表紙巻頭に登場です!
「俳優・櫻井翔の肖像」と題したこの特集。櫻井さんが過去に演じてきた名キャラクターたちをピックアップしながら、その俳優としての歩みを振り返ってもらいました。
常に謙虚な姿勢を貫きながら、感情のすべてを注ぐような情熱的な演技を見せてきた彼は、演じるということにどんな意味を見出しているのか。「俳優・櫻井翔」の生き様をひも解く、必見の大特集です!


その他のラインナップは以下の通り。
今月はいつもより2日早い17日発売です。ぜひお楽しみください!


山田涼介
「等価交換」を原則とする物質生成技術=錬金術が存在する世界を舞台に、ある兄弟の闘いと宿命をめぐる冒険を描いた人気コミック『鋼の錬金術師』が実写化! 自身も原作の大ファンだという山田涼介が、主人公のエド役に挑んだ覚悟を語る!


米津玄師
傑作アルバム『Bremen』から2年、孤独を乗り越え他者との出会いを重ね、さらなる音楽的進化を遂げた渾身のアルバム『BOOTLEG』を発表した米津玄師。人生や愛についての新たなメッセージに満ちた本作はなぜ生まれたのか? これまでのCUTに掲載されたインタビューをすべて凝縮し、彼の成長と変化を一気に振り返る特集コラムも必読!


菅田将暉×桐谷健太
映画『火花』で共演する菅田将暉と桐谷健太。又吉直樹の大ヒット小説を板尾創路が実写化するという、お笑いを知り尽くした製作陣が挑んだ本作に対し、大阪出身、笑いに囲まれてきた彼らはどのように向き合ったのか? プライベートでも役に近い距離感だったというふたりによる、笑いと情熱あふれる濃厚対談!


神木隆之介×吉沢亮
同じ事務所に所属する俳優仲間として親交が深い神木隆之介と吉沢亮。実は芝居での共演がないという彼らが、普段の仕事とは違う「HANDSOME FILM FESTIVAL 2017」での共演だからこそ感じるお互いへの想いとは? 最年長として今年のチームハンサムを引っ張る盟友ふたりが語った!


My Hair is Bad
ストレートなロックサウンドに乗せた繊細な歌詞で、日常を等身大の視点で描いてきたスリーピースバンド・My Hair is Bad。3rdアルバム『mothers』はなぜ傑作となったのか? 喉の手術などの苦境も乗り越え、この先の進化まで見えたという本作が誕生するまでの物語を、ボーカルの椎木知仁が語った!


北野武
常にテレビの最前線で戦うお笑い芸人としてのタフな姿と、教養溢れるシャイなアーティストという相反する個性を持って活躍を続けてきた北野武。「恥ずかしいこと」をテーマにその歴史を振り返り、彼を彼たらしめている美学と価値観の核心を追究する!!


『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
デイジー・リドリー/マーク・ハミル
ジョン・ボイエガ/ライアン・ジョンソン(監督)
全世界待望のシリーズ最新作がついに公開! 『エピソード6』の30年後の世界で動き出した、新主人公・レイのフォースを巡る物語はどこへ向かうのか?  そして「最後のジェダイ」が意味するものとは!? 主要キャストと監督の貴重なインタビューで核心に迫る! ルーク・スカイウォーカーの人生の謎と、シリーズを盛り上げる愛されキモカワ生物たちをひもとく2本立て特別コラムも


『ローガン・ラッキー』 
スティーヴン・ソダーバーグ(監督)
『オーシャンズ11』のスティーヴン・ソダーバーグ監督最新作『ローガン・ラッキー』。不運な兄弟が企む現金強奪計画を痛快なエンターテインメントに仕上げた本作にかける意気込みとは? 4年前の引退宣言の真相から、『オーシャンズ11』の製作秘話までたっぷり語った来日スペシャルインタビュー!


高畑充希
『DESTINY 鎌倉ものがたり』で、ヒロインの亜紀子を演じる高畑充希。妖怪や幽霊が人間と共存している設定の鎌倉で巻き起こる摩訶不思議な出来事を描いた原作『鎌倉ものがたり』の心温まる世界を、VFXを駆使して映像化した本作に、彼女はどのように臨んだのか?


間宮祥太朗×小林勇貴(監督)
実際に起こった一家殺害事件の犯人の手記を映画化した『全員死刑』。まだ人々にとって記憶に新しいこの事件を扱うために、どのような覚悟が必要だったのか。主人公のタカノリを演じきった間宮祥太朗と、独自の手法で不良の世界を誰よりも鮮烈に描き出してきた新鋭監督・小林勇貴の対談で迫る!


小関裕太
揺れ動く思春期の感情を、歌や楽曲に絡めて描く人気コミック『覆面系ノイズ』。その実写映画で、主人公に想いを寄せながらも、その境遇ゆえ心と裏腹に拒絶してしまう高校生作曲家・モモを演じた小関裕太が登場! 自分のパーソナリティーとまったく違うというモモ役に、どのように挑んだのか? 


早見沙織
3枚目のシングル『夢の果てまで』をリリースした早見沙織。自分名義の曲であり、声優として主演を務める映画『はいからさんが通る』の主題歌を含むこのシングルで意識した、「余白の作り方」とは?
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