本日、7月19日発売のCUT8月号表紙巻頭特集「17歳の自分への手紙」に登場している植田圭輔。こちらの取材と撮影は、ご本人が上京して最初に住んだ土地で行いました。撮影時には、当時住んでいた自宅近くのお店が変わったことに気づいたり、駅からいつも使っていた道について話したりと、懐かしそうにしてました。川辺でのオフショットです。


誌面では別のロケーションの写真も掲載しています。

17歳の植田圭輔といえば、「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でファイナリストに残り、主演舞台を控えて舞台稽古に励んでいた頃。11年前のことになりますが、当時、自らが目指していたことと現実とのギャップや葛藤から、負けず嫌いエピソード、そして、役者：植田圭輔とアーティスト：植田圭輔が表現者として一直線でつながっていることを証明する”START LINE～時の轍”まで、語ってもらいました。17歳当時の自分に宛てて今、どんな手紙を書いたのか、ぜひお手にとってみてください。

オフショット、またこちらにupしたいと思います。