岡田将生が語る、コロナ禍を経て改めて見えてきた人間関係の難しさと大切さ

岡田将生が語る、コロナ禍を経て改めて見えてきた人間関係の難しさと大切さ

絶賛放送中のドラマ『タリオ 復讐代行の2人』(NHK総合)に出演している、岡田将生さんに10月20日発売のCUT11月号でインタビューを敢行しました! 

弁護士の白沢真実(浜辺美波さん)と岡田さん演じる詐欺師の黒岩賢介。バックグラウンドも価値観も違うふたりが出会いバディを組み、罰せられなかった悪人に対して依頼者に代わって復讐するーー闇稼業がテーマですが、パワフルで凸凹なふたりの奮闘ぶりとその掛け合いは痛快です。そんな人をだますイヤな奴に見える黒岩の考え方や行動について、実は共感する部分もあるとおっしゃっていました。

人の心に踏み込むことってけっこう大変だし、基本的に面倒なことだと僕は思っていて。今回の外出自粛期間を経て、人と人のつながりはものすごく大切だけど、人と人が関わることは本当にエネルギーが必要なんだなっていうことを改めて感じました。黒岩は人と関わることに関してフワフワフワフワして生きていて……そうやって、わざと輪に入らず人と距離を置いているっていう人間的に繊細な部分は、自分と似てるというより、共感できます

そして、外出自粛期間からやっと再開できた現場。その楽しさや有り難みもひとしおだったようです。

しっかり意見を交わして作品を作ることに対して、今すごく幸せを噛みしめています。人と人のつながりに関しても、人はひとりでは生きられないし、人とわかり合うことですごく前向きになれるから、すごく大切だなっていうことを現場で感じています

このように自身の気持ちやスタンスの変化を受け入れ、新たな気持ちで本作と向き合っている岡田さん。危うさも醸し出されたモノクロのポートレイトとともにお楽しみいただければ幸いです。(渡部香)

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