IDOLiSH7、最新作『Opus』に刻まれた5年5ヵ月を、たまアリライブを、そして第5部キャッチコピー「当たり前じゃない日々を、駆けて行く。」を語る! CUT2月号にて!

IDOLiSH7、最新作『Opus』に刻まれた5年5ヵ月を、たまアリライブを、そして第5部キャッチコピー「当たり前じゃない日々を、駆けて行く。」を語る! CUT2月号にて!

明日1月19日発売のCUT2月号に、IDOLiSH7の記事を掲載しています!
前作から5年5ヵ月という時を経て発売された、待望の2ndアルバム『Opus』。今週末に開催を控える初の単独ライブ「IDOLiSH7 LIVE BEYOND “Op.7”」。そして、ゲーム第5部のキャッチコピー「当たり前じゃない日々を、駆けて行く。」――これらについて、メンバーそれぞれ(小野賢章さん、増田俊樹さん、白井悠介さん、代永翼さん、KENNさん、阿部敦さん、江口拓也さん)にメールインタビューでお話を伺いました。この5年5ヵ月の結晶であり、そしてこれからのIDOLiSH7への期待が高まる『Opus』を聴きながら、ぜひ読んでいただきたい記事になっています。以下、特集のリード文を発売に先駆けて公開します! 

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前作『i7』から実に5年5ヵ月という時を経て、IDOLiSH7の2ndアルバム『Opus』がリリースされた。「Opus」とは「作品」を意味する単語。非常にシンプルな言葉だが、トラックリストを見ると、「なるほど、これはそうとしか言えない作品だ」と首肯する。なにしろ本作には、2016年の“NATSU☆しようぜ!”以降の楽曲が網羅されているのだ。IDOLiSH7ほど「その時の彼ら」をそのまま曲に刻むアイドルもなかなかいないが、だからこそ、このアルバムはまさに「彼らの5年5ヵ月そのもの」なのである。「彼らの生き様そのもの」なのである。あらゆる苦難を乗り越え、喜びを分かち合いながら、「アイドル」という果てなき道を走り続けるIDOLiSH7が、こうして自分たちの足跡を飾らずに堂々と『Opus』という名で発表する。その精悍さたるや! 彼らは本作をマイルストーンとして、これからもっと大きく、逞しくなっていくのだろう。そんな期待を抱かずにいられない、傑作の誕生だ。
1月22日、23日にさいたまスーパーアリーナでの単独公演「IDOLiSH7 LIVE BEYOND “Op.7”」を、そして今冬、ゲーム第5部のリリースも控えるIDOLiSH7、そのキャスト7名に、本作への想いを聞いた。
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なお、今回の記事での質問事項はズバリ【7】項目。どの質問に対しての回答も、それぞれの立ち位置や作品への想いが7人7様に伺えてとっても面白いのですが、個人的には「『Opus』というアルバムにキャッチフレーズをつけるとしたら?」という質問と、「『当たり前じゃない日々を、駆けて行く。』をどうとらえていますか?」という質問への回答が特に、個性とエモが滲み出ていてお気に入りです。それぞれがどんな回答をされたのか、誌面でお確かめください!(安田季那子)

CUT2月号は現在以下にてご予約可能です。

IDOLiSH7、最新作『Opus』に刻まれた5年5ヵ月を、たまアリライブを、そして第5部キャッチコピー「当たり前じゃない日々を、駆けて行く。」を語る! CUT2月号にて!
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