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    「役に自分を乗せる方法がわかってきた」――吉野北人がCUT8月号で語る、芝居への新たな向き合い方とは?

    「役に自分を乗せる方法がわかってきた」――吉野北人がCUT8月号で語る、芝居への新たな向き合い方とは?
    明日19日発売のCUT8月号に、吉野北人さんが登場してくれました。
    THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのメンバーであり、最近では俳優としても活動の幅を広げている吉野さん。今夜放送スタートのドラマ『魔法のリノベ』に出演します。「ゴールデンタイムのドラマへ出演することがひとつの夢だった」と語る吉野さんは、今回のドラマ、そして俳優という仕事に対して、いかに向き合っているのか? 以下、インタビューを抜粋してお届けします。

    (演じてるときに)「自分のままでいい」と思えるようになったのも、たとえば何かを断るセリフがあったとして「先輩にこう言われたとき、自分だったらどう断る?」と監督に訊かれて、自分で考えてみた結果、たどりついたことなんです。そうしていくうちに、役に自分を乗せる方法がわかってきたというか……。今回の現場で「これでいいんだ」と思えるようになりました


    誌面に掲載の撮り下ろしフォトは、まるでアートのように美しい、“吉野北人=南国のセクシーフェイス”が大納得の仕上がりとなっています。が、こちらのブログではフォトセッションとはひと味違った、おちゃめなオフショットをお届け! オフショットをお願いすると、この“家ポーズ”をしてくれた吉野さん。最初は何のポーズかわかりませんでしたが「もしかして、家のポーズですか?」と訊くと、「すごい! 正解です!『魔法のリノベ』にかけてお家ポーズ!」と、とびっきりの笑顔でポーズを決めてくれました。
    美を極めたフォトセッションとインタビュー全編は、ぜひ本誌にてチェックしてください!(阿部文香)

    CUT8月号は現在以下にてご予約可能です。

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