#高橋文哉 がCUT2月号に登場。#8LOOM の活動を経て役者としての新たな高みを語ってくれました!

#高橋文哉 がCUT2月号に登場。#8LOOM の活動を経て役者としての新たな高みを語ってくれました!
昨日発売のCUT2月号には、高橋文哉さんが登場しています!

現在放送中の月9『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』に出演している高橋さん。昨年は多くのドラマやバラエティ番組への出演、ドラマ『君の花になる』発のボーイズグループ・8LOOMとしてのアーティスト活動など多岐にわたって活躍した一年。見かけない日はないほど多忙に過ごした2022年を経て、高橋さん自身が感じた変化を伺うと次のように語ってくれました。以下、インタビューより抜粋してご紹介します。

役との向き合い方について「もっと深くできないのかな」と考えるようになったんです。たとえば撮影中に、自分にスポットが当たっていなくても、自分の中で想像して芝居をしてみたり……。そういう、たとえ見えないところでも気持ちの繋がりを作ったりするのが、楽しいと感じるようになりました。前から自分のセリフがないシーンは、感情の持ち方が難しいなとは感じていて。「この人を見て、こういう顔をしたらどうだろう」とか考えながらも、「まだうまくできないな」と思っていたのが……やってみて、「すごく気持ちいいな」と思う瞬間があって。自分が作れる幅で、しっかりと役を作れるようになってきているのかなと思っています


出演中の『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』はロースクールが舞台ということで、法律に関する難解なセリフへの苦労や役作りについてなどのお話も。また、活動を終えたばかりの8LOOMに対する率直な気持ち、8LOOMとして活動した日々を飾らない言葉でたっぷりと紡いでくれました。
そして、誌面には撮り下ろしポートレートも掲載。夕暮れ時の光に照らされて、精悍でありながらもアンニュイな表情の高橋さんを存分に楽しんでいただけます。ブログではオフショットをお届けします。撮ってから気づいたのですが前回登場時とまったく同じポーズ!!
ちなみに、実は撮影で10cmほどのヒールブーツを履いていた高橋さん。履き慣れない高さのブーツに「背高くなった〜!」と楽しげで、でもうまく歩けずにヒョコヒョコと歩く姿にスタッフ一同癒やされておりました(笑)。
発売中CUT2月号、ぜひお手にとってご確認ください!(阿部文香)


CUT2月号は現在以下にて購入可能です。

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