絶賛発売中のCUT10月号では、マッドハウスの最新作『とある飛空士への追憶』の特集をしている。
そこに登場してくれているのが、神木隆之介。
今回彼が声優として挑んでいるのは、戦火のなか、皇妃を婚約者の元へ送り届けるという極秘任務を命じられる天才パイロット、シャルル。
圧倒的な”動き”で描かれる戦闘あり、身分の違いに苛まれる恋愛描写ありというわけで、本作は全部が見どころみたいな映画なんだが、彼はさすがの表現力でこの重責を見事に担いきっている。
いや、いっさいの誇張を抜きにして、ほんとうにうまいのだ。
『サマーウォーズ』『借りぐらしのアリエッティ』でのパフォーマンスにも圧倒されたが、この作品もまた”声優”としての代表作になっていくはず。
そんなわけで、今回は神木くんの声優哲学をじっくりと。
若い感性と熟練の経験則が合わさった独自の演技論となっております。ほんとうに楽しい取材でございました。
この映画に関しては、『時をかける少女』『サマーウォーズ』などのマッドハウス作品ですさまじい筆力を見せてくれている脚本家、奥寺佐渡子さんのインタビューも取らせてもらった。
併せて読むとより楽しんでもらえると思います。ぜひ!(小柳)