『ＥＭＰＩＲＥ』のサイトに、スティーヴン・スピルバーグの最新作『タンタンの冒険／ユニコーン号の秘密』の長文レビューが掲載された。
http://www.empireonline.com/reviews/reviewcomplete.asp?FID=135271
ヨーロッパで先行公開される本作のレビューを読むのはこれが初めて。

評価は「アクション満載かつゴージャスで、奇妙なところこそが原作に忠実。故エルジェは『タンタンの冒険』を映像化できる監督はスティーヴン・スピルバーグしかいないと考えていた。彼は外れてなかった」ということで５点満点中、４点が与えられている。
うむ。日本でももうそろそろ観られるはず。楽しみ。（内田亮）

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