ペドロ・アルモドバル『私が、生きる肌』を観た

「憎悪」に外科手術を繰り返して「愛情」に改造するという、純粋なる変態監督アルモドバルにしか撮れない壮絶な悲喜劇だった。
『アタメ』(89)以来のアルモドバル映画への出演となるアントニオ・バンデラスがとにかく怪演です。(古河)
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