ウォン・カーウァイ監督が構想17年かけて描いた壮大な叙事詩『グランド・マスター』、いよいよ本日公開! ウォン・カーウァイが格闘技映画?と、最初は誰しも思ったと思うけど、絶対彼にしか描けない完璧な映像美と、それぞれの武道家が貫く思想や人生哲学にひたすら圧倒される。トニー・レオンかっこよすぎ! 天女みたいに舞うチャン・ツィイー強くて美しくて完璧すぎ!! そしてチャン・ツェンきれっきれすぎ!!
激動の中国を生きたブルース・リーの師匠=イップ・マンの生涯を描いた本作。当初は、97年『ブエノスアイレス』の撮影中にブルース・リーの雑誌を見つけて映画にしたいと思いついたウォン・カーウァイは、なぜその師であるイップ・マンへと辿り着いたのか?
そしてマーシャルアーツにどんな哲学を見つけたのか? 現在発売中のCUTではその辺りもがっつり聞いたロング・インタヴューを掲載中。こちらも、ぜひ読んでほしいテキストです。
オフィシャルサイトはこちら。
http://grandmaster.gaga.ne.jp/
そして、『グランド・マスター』を観るとこっちも早く観たくてたまらなくなる!? 『アイアム ブルース・リー』(6月22日公開)と『李小龍 マイブラザー』(7月13日公開)。ブルース・リー祭り2013の映画公式サイトはこちら。
http://www.brucelee2013.com/
(井上)