HAIM来日公演を観た!あっというまの幸せ。

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渋谷クラブクアトロでHAIMを観た。
フジの時はとにかくエネルギーで押しまくるショーだったが、デビュー・アルバム『デイズ・アー・ゴーン』のリリースとツアーを経て彼女達の繊細な部分も浮き彫りになっていたのがよかった。


rockin'onの誌面でも以前に書いたが、物心つかないうちから楽器を手にし、リビングルームで初めて家族で鳴らしたときの喜びがそのまま音に出ているのが彼女達の素敵なところ。まさに「LAの家のリビングでやってるジャムを聴きたい?」とエスティが言ってフリートウッド・マックの“アイ・ウィル”を今日もカバーしていた。

“Forever”をはじめとするシンセポップのクオリティも申し分なくこちらも彼女達の魅力だが、エレキギターでシンプルなコードをじゃーんと鳴らすときにどれだけのエモーションとドラマを生み出せるかというのがロックなわけだけど、そういう意味でHAIMのそのパワーはとてつもない。コードやリズムひとつで聴き手を笑顔にすることも踊らせることも泣かせることもできるからだ。

フジで来日したときのインタビュー(上の写真)は昨年のrockin'on11月号に掲載されていますので、この機会にバックナンバーをどうぞ。
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